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探査からアセスまで、
海底の可能性を、
確信に変える。 iアイコン

海底鉱物資源とは マンガン団塊/海底熱水鉱床/コバルトリッチクラスト/レアアース泥など、海底に賦存する金属資源の総称。開発には広域探査→試料採取→物性・化学分析→環境影響評価の一連プロセスが不可欠。

海底鉱物資源の評価には、広範かつ高度な専門データが不可欠です。MWJは、広域探査からラボ分析、環境モニタリングに至る全工程を網羅し、一貫したプロセスにより、開発の実現可能性を精査し、新たな資源価値へと導きます。

SURVEY FOR OFFSHORE WIND POWER 前提となる3つの調査

  • 風況・海象モニタリングアイコン

    候補地選定に必要な調査

    海底地形・地質構造探査 iアイコン

    資源の「ありか」を絞り込む(広域→精査)。

    有望海域の抽出

    マルチビーム測深・サイドスキャン・音響反射などで地形・地質構造を可視化。有望域を絞り込み、採泥・掘削計画に落とし込みます。

    風況・海象モニタリング写真
  • 風況・海象モニタリングアイコン

    資源量評価に関わる調査

    試料採取 iアイコン

    「採れるのか」を試料で確かめる。

    現場試料で「資源量」を確かめる

    グラブ採泥・ピストン/グラビティコアラー・ROVでの採取等、目的に応じた手法を選定。船上での前処理・品質管理まで一貫対応します。

    海底地盤・底質調査写真
  • 風況・海象モニタリングアイコン

    環境保全に必要な調査

    環境影響モニタリング iアイコン

    「採ってよいか」を環境で判断する。

    持続可能な開発の前提づくり

    海水・堆積物・底生生物・濁度・水中音などの基礎値を整備し、採掘時の影響を事前・並行・事後で把握。合意形成と規制対応を支援します。

    環境モニタリング写真

OUR SOLUTIONS MWJが提供するソリューション

  • 66

    各種調査

    広域から精査まで連続性のある設計で、見落としを防止。対象鉱床に合わせて観測手段を組み合わせ、次工程(採取・分析)につながる品質のデータを取得します。

    • 広域探査(海底地形調査)
    • ROV観察・映像記録
    • 底質採取
  • 66

    データ収集

    取得条件・機器状態・補正履歴をメタデータ化し、再解析可能性を担保。船上の非破壊物性測定でコアの“生データ”を損なわず、分析設計の精度を高めます。

    • 船上での前処理・非破壊計測
    • ログ管理・トレーサビリティ
    • 品質管理(QC/QA)とメタデータ
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    レポート作成

    資源評価・環境影響・不確実性を整理し、意思決定に使える構成で提出。行政提出用フォーマットや、投資家説明資料の体裁にも合わせて作成します。

    • 資源量推定の枠組み提示
    • 環境影響評価の要点整理
    • 事業者・行政・研究向けの別冊構成
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調査データの活用シーン 調査データの活用シーン

  • 地形・構造
    データ

    有望域抽出、試料点設計、
    掘削計画

    地形モデルと反射断面を重ね、堆積環境や鉱床の指標を空間的に把握。採取地点の最適化で、試料の代表性と回収効率を高めます。

  • 試料物性・
    化学分析データ

    物性プロファイル、
    元素組成、有用金属含有量

    船上の非破壊計測でプロファイルを作成し、陸上の化学・同位体分析で含有量を定量。鉱床形成の理解と資源量推定に直結します。

  • 同位体・
    微量元素データ

    成因解釈、混合過程、
    時間スケール

    安定同位体や微量元素指標で起源・運搬・沈積過程を解析。不確実性の源を切り分け、資源評価モデルの頑健性を高めます。

  • 環境ベースライン/
    モニタリング

    基礎値整備、
    影響範囲推定、合意形成

    濁度・底質・底生生物・水中音などを統合管理。事前・並行・事後の比較で影響を可視化し、規制対応とステークホルダー調整を支援。

調査によって得られる成果 調査によって得られる成果

MWJの調査データは、単なる数値にとどまらず、投資判断や設計・建設の根拠となる「事業推進の武器」となります。

  • 投資判断の確実性向上

    代表性の高い試料と検証可能な分析により、資源量のレンジと感度を提示。資本配分やパートナー選定の判断を後押しします。

  • 規制クリアと
    地域合意形成の円滑化

    監督官庁の要件に沿った報告と、分かりやすい可視化資料で対話を促進。漁業・地域コミュニティとの合意形成を支援します。

  • 設計・建設リスクの
    低減

    地盤特性・作業海象・運搬条件を事前評価。追加調査ややり直しを抑え、掘削・回収オペの安全性と生産性を両立します。

  • 長期的な開発・保全の
    両立

    ベースラインに基づく長期モニタリングで変化を追跡。閾値を超えた際の対応策をあらかじめ定義し、ESGと整合する運用を実現します。

プロジェクトのライフサイクル全体を通して、事業を成功へ導く確かな基盤を築きます。

CORE VALUES 信頼を支えるMWJのしくみ

MWJは、海底鉱物資源の調査分野で次の4つの視点を重視しています。

  • 画面アイコン データの信頼性

    FLiDARやADCP等の国際基準準拠機器運用/長期連続観測/国際標準フォーマットでの提供。投資判断・行政手続に耐える品質。

  • 書類アイコン 規制・アセスメント対応力

    環境影響評価法ほか要件準拠の報告実績。行政・自治体・地域調整の現場経験を生かした調査設計で承認プロセスを加速。

  • セキュリティアイコン リスク低減

    地盤・海象・環境の複合解析で不確実性を最小化。追加調査や工期遅延を防ぐ“欠落ゼロ”の設計思想。

  • 悪手アイコン 長期的パートナーシップ

    探査前〜開発〜事後モニタリングまで20年スパンで伴走。再解析可能なデータ基盤で、知見を資産化。

これらの取り組みにより、単なる調査会社ではなく「長期的な事業パートナー」として信頼を得ています。

活用シーン

  • ビルアイコン 官公庁・自治体

    港湾区域や漁場保全におけるアセスメント資料として採用。

  • 虫眼鏡アイコン 研究・教育機関

    長期観測データを用いた気候・海象研究に活用。

よくあるご質問

  • 調査期間はどのくらい必要ですか?

    広域探査から試料採取・分析・環境モニタリングまでを一連で実施する場合、規模により数か月〜1年超を想定します。目的に合わせてフェーズ分割も可能です。

  • どの段階で依頼すべきですか?

    計画初期からのご相談が最適です。探査設計と試料戦略を事前に統合することで、代表性と回収効率を高め、手戻りを減らせます。

  • 海外海域や共同研究にも対応できますか?

    可能です。国際基準に沿った運用・報告と、研究機関・事業者との共同体制での遂行に対応します。必要な許認可・海域調整も支援します。

その他のよくあるご質問はこちら
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