養殖ワカメの食害状況調査
神奈川県横須賀市の長井町漁業協同組合(以下、長井町漁協様)では、例年12月から2月にかけてワカメ養殖を行っています。
ワカメ養殖は、ワカメの幼葉を養殖綱に巻き付けて海中で養殖を行いますが、幼葉は魚による食害を受けやすく、2019年-2020年シーズンは3回もワカメの幼葉を養殖網に付け直したそうで、漁師さんたちにとって深刻な問題となっています。
この食害問題の対策を考えるために、食害の原因である犯人を突き止められないか?というご依頼を当社にいただきました。
当社で開発した「水中用タイムラプスカメラ」は水深50m相当までの耐圧性能を持ち、10分間隔の撮影で最長13ヶ月の撮影が可能となっております。
この「水中用タイムラプスカメラ」を2020年-2021年シーズン中の約2か月間ワカメの養殖綱に取り付け撮影を行ったところ、アイゴという魚が養殖ワカメの幼葉を食べている決定的な瞬間を撮影することに成功しました。
長井町漁協様からは、「やはり、アイゴでしたか」と画像を見てがっかりされておられましたが、アイゴが食害の犯人であることが明らかになったことで、具体的な食害対策を検討することになりました。
当社は引き続き長井町漁協様にご協力してまいります。
ワカメ養殖は、ワカメの幼葉を養殖綱に巻き付けて海中で養殖を行いますが、幼葉は魚による食害を受けやすく、2019年-2020年シーズンは3回もワカメの幼葉を養殖網に付け直したそうで、漁師さんたちにとって深刻な問題となっています。
この食害問題の対策を考えるために、食害の原因である犯人を突き止められないか?というご依頼を当社にいただきました。
当社で開発した「水中用タイムラプスカメラ」は水深50m相当までの耐圧性能を持ち、10分間隔の撮影で最長13ヶ月の撮影が可能となっております。
この「水中用タイムラプスカメラ」を2020年-2021年シーズン中の約2か月間ワカメの養殖綱に取り付け撮影を行ったところ、アイゴという魚が養殖ワカメの幼葉を食べている決定的な瞬間を撮影することに成功しました。
長井町漁協様からは、「やはり、アイゴでしたか」と画像を見てがっかりされておられましたが、アイゴが食害の犯人であることが明らかになったことで、具体的な食害対策を検討することになりました。
当社は引き続き長井町漁協様にご協力してまいります。
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