水中ドローンによるブルーカーボン環境モニタリング

水中ドローンによるブルーカーボン環境モニタリング

水中ドローンによるブルーカーボン環境モニタリング
横須賀市にある長井町漁業協同組合では、長井漁港周辺の藻場再生のため、カジメの移植を横須賀市、岡部株式会社と協力して実施しており、当社は2021年より年間複数回、移植したカジメの生長経過や周辺の海底観察のために水中ドローンを潜航させ、映像によるモニタリングを実施しております。
カジメは季節的な生長サイクルがあるため、一概に増減を判断することは難しいのですが、2021年から2023年の3年間のモニタリングを通してカジメが繁茂している場所も見受けられました。
水中ドローンを使用する利点は、比較的簡単に操作することが可能であり、季節に関係なく長時間水中の様子を撮影できることと船上で関係者が映像をリアルタイムに共有できることです。また、撮影映像を記録として保存できますので容易に後から見返すことも可能であり、同じ場所の藻場を比較する際に有効な手法となります。水中でダイバーが作業される場合にも、水中ドローンによる撮影は作業記録としても役立ちます。当社では、取得した映像データを提出することはもちろんのこと、簡易な編集をした映像でのご提供も可能です。

繁茂したカジメ

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