海上における最新風況観測フローティングライダーの設置
風力発電事業において、発電コストに直接的に関わってくる風によるエネルギー量を正確に把握することは最も重要な調査項目の一つとなっています。特に洋上では、気象マストによる風況調査が難しく、沿岸からの離岸距離が離れた場合には、スキャニングライダーを用いた風況調査では調査事態が困難になります。
洋上風力発電事業が進んでいる欧米では、フローティングライダーを用いた洋上風況調査が主流となっており、洋上風力発電における風況調査では必ず用いられる調査手法となっています。日本では、フローティングライダーの利用は始まったばかりで、調査手法として定着しておりませんが、今後沿岸から離れた海域での洋上風力発電開発が進むにつれ、需要が増えることは確実です。
弊社では、フローティングライダーの組立設置はもちろんのこと、これまで培ってきた係留観測に関するノウハウを利用し、フローティングライダー導入前のコンサルティングから、ステークホルダー間の合意形成や関係省庁などへの許認可申請にも対応することで、ワンストップのサービスを提供しています。
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