レアアース泥の微量金属測定

レアアース泥の微量金属測定

レアアース泥の微量金属測定
レアアース(イットリウムやスカンジウムなど希土類元素17元素の総称)は、次世代の自動車部品やLEDランプなどの電子部品に必要不可欠な存在なのですが、その世界的な生産量は中国が95%を占めており、日本もその多くを輸入に頼っている状況です。
近年の調査によって、日本近海の海底にこれらレアアースが多く含まれることが明らかとなってきました。
特にレアアースを高濃度に含有する堆積物はレアアース泥と呼ばれ、有望海域から堆積物を採取しどの海域にどの程度含まれているかや採取した堆積物から実際に希土類元素を取り出す調査研究が進められています。
弊社の技術者はICP質量分析計と呼ばれる装置を使用して、採取したレアアース泥に含まれるレアアースやその他の微量金属の測定に従事しており、貴重な資源であるレアアースの研究・開発に貢献できるよう日々努力しています。
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