表層型メタンハイドレート調査

日本近海の海底には次世代のエネルギー資源として期待されるメタンハイドレートが多く存在していることが知られており、天然に存在するメタンハイドレートは海底下の深度や産状によって、砂層型と表層型に分類されます。
砂層型は海底下の比較的深い深度の砂や砂泥互層の堆積物粒子の間隙を埋めるように存在しているのに対し、表層型メタンハイドレートは海底下100mより浅い表面付近の泥層の中に
塊状に存在しております。
2013年から経済産業省主導のもと、本格的に表層型メタンハイドレートの調査が開始されており、当社も2020年から本プロジェクトで実施される航海に乗船し、環境影響モニタリングに必要な調査機器の投入・揚収に関わる作業や海底から採取された堆積物試料の処理・化学分析(間隙水分析、ガス成分分析)の業務を行っています。
その他の事例
-
海上における最新風況観測フローティングライダーの設置
- 洋上風力発電
- 海象モニタリング
-
海底熱水鉱床探査航海への乗船
- 底質調査
- 海底熱水鉱床
-
海流発電に欠かせない黒潮の海洋エネルギーポテンシャル調査
- 海象モニタリング
-
漁港の生簀・蓄養における定期環境調査の補助業務
- 水産業
- 水質資源調査
-
水中映像のストリーミング配信で養殖筏内の様子を探る
- 水産業
- 環境モニタリング
-
陸奥湾における漁場環境把握とモニタリング調査
- 洋上風力発電
- 海象モニタリング
-
レアアース泥の微量金属測定
- 海底鉱物資源
- 計測および化学分析
-
表層型メタンハイドレート調査
- メタンハイドレート
- 環境影響調査
-
養殖ワカメの食害状況調査
- 水産業
- 環境モニタリング
-
深海生物キャリー水槽を使用した生物標本の圧力順応と輸送・展示
- ものづくり
- 水族館・博物館
-
無人海洋観測装置へのタイムラプスカメラの搭載
- ものづくり
-
精密分析シリーズ(その1):安定同位体比分析
- 底質調査
- 海底熱水鉱床
- 海底鉱物資源
- 計測および化学分析
-
水中ドローンによるブルーカーボン環境モニタリング
- ブルーカーボン